これまた懐かしい、紙の箱です。 いろんな種類の紙や大きさで作り貯めておいて、必要な時にすぐ使えるようにしています。 作り方1 長方形の紙を4つに折り、折ったところを折り開く 反対側も同じように折り開き、折り開いた部分ではない面を表に出す。 裏側も 両端を中心に合わせて折る。 ＊このときわずかに紙が重なるように折ると強度が増す。 さらに簡単に箱の中を2分割できる仕切りです。メール便、キャラメル、n式、フタミ、スリーブ箱(身箱付き)など、様々な箱と組み合わせて使用できます。 山折り型仕切りの展開図について 展開図のダウンロー ド1正方形のボックス まずは王道の正方形のボックスです。 折り込んで作るので角が立って、しっかりした作りになります。 厚めの素材を使うとさらに丈夫な箱が出来ます。 裏側は完全に隠れるので両面に印刷されていない紙でも完成度が高く満足しますよ。 二枚用意して一枚は少し小さめに作り、大きい方をふたとして使用することもできます。 柄や色を
厚紙での箱の作り方 Mamana
